【防災】ママ自身を守るセルフケアアイテム10選|小さな安心が大きな力に

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はじめに

地震や台風など、いつ起こるかわからない災害。

防災と聞くと「子どもを守るために何を準備するか」という視点になりがちですが、忘れてはいけないのが “ママ自身の安心” です。

非常時には、慣れない環境や長時間の避難生活で、心も体も疲れてしまいます。

子どもはママの表情や雰囲気にとても敏感

だからこそ、ママが少しでも安心して過ごせる工夫をしておくことは、家族全員の安心にもつながります。

防災バッグには水や食料などの必需品を入れるのが基本ですが、それだけでなく 「ちょっと気持ちを落ち着けられるもの」「自分の心を守れるもの」 を忍ばせておくのがおすすめです。

この記事では、ハンドクリームやチョコレートなど、ママの気持ちを支えてくれるセルフケアアイテムを中心に紹介していきます。

小さな安心があるだけで、非常時のストレスが大きく変わりますよ。


なぜ“ママのセルフケア”が防災で大切なのか

災害時には、電気や水道が止まったり、避難所での生活を余儀なくされたりと、普段とは全く違う環境に身を置くことになります。

そんな状況では、どうしても 「子どもの安全を守らなきゃ」 という思いが先立ち、ママ自身のことは後回しになりがちです。

しかし実際には、ママが心身ともに疲れきってしまうと、子どもに十分な安心を与えることが難しくなります。

子どもは大人以上に周囲の空気に敏感で、不安そうなママの顔を見れば、さらに心細さを感じてしまうのです。

だからこそ、ママ自身が「少し落ち着けるもの」「自分のための安心」を持っておくことは、決してわがままではなく “家族を守るための防災準備の一部” だと言えます。

例えば、手をしっとりさせてくれるハンドクリームや、ひと口のチョコレート。

ほんの小さなアイテムでも、気持ちを切り替えたり「大丈夫、乗り越えられる」と前向きな気持ちにさせてくれます。

つまり、災害時にママが心を落ち着けていられることは、そのまま子どもの安心につながり、家族全体の心の支えになるのです。

防災バッグに入れておきたいママのセルフケアアイテム

非常時の防災バッグには、水や食料、衛生用品などの必需品を優先的に入れがちですが、そこに「ママ自身のためのアイテム」を少し足すだけで、心の余裕が大きく変わります。

ここでは、忙しいママでも簡単に準備できるセルフケアグッズを紹介します。

1. ハンドクリーム

避難所生活では手洗い・消毒が増え、手が荒れやすくなります。

お気に入りの香りや使い慣れたものを選べば、リラックス効果も得られて安心感につながります。


2. リップクリーム

乾燥しやすい環境で、唇の荒れは意外とストレスの元。

色つきタイプを選べば「少しだけ整えられる」安心感もあります。


3. チョコやキャンディなどの甘いもの

一口で糖分補給ができるだけでなく、疲れた気持ちをほっとさせてくれるアイテム。

子どもと一緒に食べれば安心感を分かち合えます。


4. 好きな香りのアロマシート・マスクスプレー

避難所では匂いが気になることも多いもの。

ほんのり香りがするシートやスプレーを持っておくと、気分転換やリラックスに役立ちます。


5. 常備薬・サプリメント

頭痛薬や胃薬、鉄分サプリなど、普段から必要なものを忘れずに。

体調不良を放置すると不安が増し、子育てにも支障が出てしまいます。


6. スティック飲料(カフェインレスのお茶・スープなど)

お湯が手に入れば、温かい飲み物は心を落ち着ける力があります。

子ども用のスープや甘めのココアもおすすめ。


7. 小さな鏡やコンパクトメイク用品

身だしなみを整えるだけでも気分が変わります。

避難生活の中で「自分を取り戻す」ための小さな支えに。


8. 写真やメッセージカード

家族の写真や子どもからの手紙を小さく印刷して防災バッグに入れておくと、辛い時に大きな力になります。


9. 生理用品

災害時には入手しにくく、避難所でも気を遣うアイテム。

量や種類を多めに準備しておけば安心です。


10. メガネ・コンタクト用品

普段コンタクトを使っているママは、スペアを防災バッグに。
見えにくさは大きな不安につながるため、忘れずに備えましょう。
コンタクトとメガネが一緒にしまえるこちらのケースがあれば、状況に応じて使い分けることができるので安心です。


これらはどれも「なくても命に関わらない」ものかもしれません。

ですが、実際に避難生活が長引いたときには 「心を保つための必需品」 になります。

日常からできるセルフケアの防災習慣

防災の準備は「特別なこと」と思うとハードルが高く感じてしまいますが、実は日常の中で少しずつ取り入れることができます。

忙しいママでも続けやすい工夫を取り入れてみましょう。


好きなお菓子や飲み物は“ローリングストック”

チョコやスティック飲料など、気分転換になるアイテムは普段から少し多めに買っておき、食べたら補充するだけで立派な防災準備になります。

子どもと一緒に「今日はどれを入れ替えようか」と選ぶのも楽しい習慣に。


防災バッグは“目に入る場所”に置く

クローゼットの奥にしまい込むと存在を忘れがち。

リビングや玄関など、日常的に目に入る場所に置いておくことで「いつでも持ち出せる安心感」が生まれます。


子どもと一緒に“安心グッズ”を選ぶ

「ぬいぐるみ」「好きな絵本」「お気に入りのおやつ」など、子ども自身が選んだものを防災バッグに入れておくと、本人にとっても安心材料に。

ママも「自分のグッズを入れていいんだ」と思いやすくなります。

定期的に見直しをする

子どもの成長や季節の変化に合わせて、中身を半年に一度チェックするのがおすすめ

新しい香りのハンドクリームに変えたり、気分が上がるお菓子を補充したりと、セルフケアの視点を取り入れると見直しも楽しみになります。

日常の延長線上で「ちょっとした安心」を足していくことが、防災を無理なく続けるコツです。

まとめ|ママが安心できると子どもも安心できる

防災と聞くと「水や食料を揃えなきゃ」と思いがちですが、実際に大切なのは “ママ自身が安心して過ごせること” です。

子どもはママの笑顔や落ち着いた声に安心し、その雰囲気が家族全体の心の支えになります。

ハンドクリームやチョコなど、ほんの小さなアイテムでも「自分のために準備してある」と思えるだけで気持ちが軽くなります。

そうしたセルフケアの工夫は、決してわがままではなく、むしろ家族を守るための大切な防災の一部です。

完璧を目指さなくても大丈夫。

まずはバッグにひとつ、自分をホッとさせてくれるアイテムを入れるところから始めてみませんか?

小さな安心の積み重ねが、ママにも子どもにも「大丈夫」という気持ちを育ててくれます。

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